介護福祉士学校の養成課程、教育内容を見直しへ 厚労省・文科省が省令案

キャリアブレイン 2018年06月19日

 厚生労働省と文部科学省は、介護福祉士学校の養成課程の教育内容を見直す省令案をまとめた。介護の質を高めるために必要なチームマネジメントの能力を養うため、「人間関係とコミュニケーション」の時間数を増やす。
 社会保障審議会福祉部会の専門委員会が2017年10月に取りまとめた報告書では、「介護保険の理念である利用者の尊厳ある自立した日常生活を支援していくには、多職種によるチームケアが重要となる」と指摘。外部からの情報収集やより良いケア方法の提案を常に行っている介護職が少ない状況であることなどを挙げ、介護福祉士養成課程の教育内容を見直すよう求めていた。
 この報告書を踏まえ、両省は社会福祉士介護福祉士学校指定規則を改正する必要があると判断。30時間と規定されている「人間関係とコミュニケーション」を60時間にする省令案をまとめた。新たな規定については、修業年限に応じて19年4月1日以降、順次適用する予定。7月14日まで省令案のパブリックコメントを募集している。

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