子持つ患者、推計5.6万人 国立がんセンター「支援体制必要」

日本経済新聞 2018年6月22日

 国立がん研究センターは2015年、子供を持つがん患者の実態調査を初めて発表した。国内で新たにがんの診断を受ける患者のうち、18歳未満の子供を持つ患者は年間約5万6千人、その子供は約8万7千人と推計される。
 がんになった親の平均年齢は男性が46.6歳、女性が43.7歳。子供の平均年齢は11.2歳で、0~12歳までが半数を超えた。男性は胃がん(15.6%)、肺がん(13.2%)、女性は乳がん(40.1%)、子宮がん(10.4%)が多かった。
 厚生労働省によると、子育て世代にあたる20~59歳の患者は全世代の患者数の2割近くを占める。国立がん研究センターは「子供のいるがん患者の実態が把握されてこなかった。支援体制づくりが必要だ」と指摘。近年は闘病する親を持つ子供のケアにあたる病院や民間団体も増えている。

Follow me!

仲間募集中

業務拡大につき、看護師、理学療法士、作業療法士、事務職+保育士・歯科衛生士・栄養士・管理栄養士さんを募集中。
週1回1時間から働ける柔軟で明るい職場で、子育てママや社会人学生も在籍。
すぐに考えていないけれど、少しでも御関心があれば、とりあえず雑談させて下さいませ。

Leave a Reply